2008.04.11 Friday/ |
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WRENCH(guest:BACK DROP BOMB)のライブ行ってきました。
タイトルは "EDGE OF CHAOS" !!! まずはBACK DROP BOMB。 BDBはライブのたびに曲が変化していき、アルバムとは一味もふた味も違う音が聞けます。 今回、時間は短かったですが、音、アレンジ、曲順、どれをとってもかっこよかった! そしてWRENCH。 開演前はステージにスクリーンが降りていて、DJプレイにあわせて映像が流れています。 そしてWRENCHのPVを使ったミックス映像が流れ始めます。 いよいよWRENCHスタート! スクリーンが上がるとWRENCHのメンバーが、そして『Shout It Out!』でスタート! セットリストはほとんど新曲でした。 その新曲がもうヤバイ! キャリアも長いのに、その勢いは止まることを知らず、むしろ良い意味で若返っているような気がします。 アグレッシブでダイナミックでダンサブルで!! その音はまさにミクスチャー、日本が世界に誇る数少ないバンド、唯一無二のバンドだと断言します! NEWアルバムも期待大ですね。 皆さん買って、ライブを体感しましょう! - | - | PAGE TOP↑
半世紀ベストアルバムなるものが出るそうです。
ま、まったく興味ないんですけど、自分が選曲するならどうなるだろうと 考えてみました(半世紀も生きてないけど)。 ・・・無理だな。とてもアルバムにはまとめられねぇ。 だいたい、Various Artistsものなんて、ある程度テーマが絞られてないと ただの寄せ集めになっちゃうしね。 まぁ、でも以下の曲は入れるだろうなぁ。。。 ・"Harder They Come" RANCID Tibetan Freedom Concertより ・"THE SOUND OF SECRET MINDS" Hi-STANDARD ANGRY FISTより ・"What a Wonderful World" JOEY RAMONE Don't Worry About Meより ・"D.I.J.のピストル" Blankey Jet City C.B.Jimより ・"BULLS ON PARADE" RAGE AGAINST THE MACHINE Evil Empireより やばい、書いてるうちに止まんなくなってきた。 今日はこのへんで。
先日、買っていたCDを聞いたのでご紹介(遅いけど)。
RANCIDのg&voのラーズ・フレデリクセンのソロ名義第2弾です。 Viking Lars Frederiksen & the Bastards 前作同様ティムのプロデュースってことで、もうほとんどRANCIDです! いや、RANCIDフロントマンがティムだとすると、本作はフロントマンがラーズ版のRANCIDって感じです。 ティムがフロントだとスカ、レゲェ等、ミクスチャー色が強くなりますが、 ラーズがフロントだともう、ROCK!ROCK!!ROCK!!!です。 前のめり具合はRancid Vにも通ずるものがありますが、哀愁漂う曲もあり、 かなりオススメ度高し!です。 ソロにも関わらず、RANCIDファミリーがバックアップしているという事実。 彼らのインタビューでよく出てくる、メンバー同士の信頼、尊敬が本物だということを表しているような気がします。 そんなRANCID、最高にかっこいいです。
皆さんは自分の部屋で『コースター』使ってますか?
最近は涼しくなってきましたが、夏なんかは部屋で呑んでいると グラスの周りはすぐに水滴でぐしょぐしょです。 そこでわたくし、コースターを買うことにしました。 しかし探してみるとなかなかいいものがないですねぇ。 ポップでかわい〜ものはあるんですが、自分、男闘呼っす。 そんなかわい〜コースターを買うわけにはいきません。 そもそも、男はコースターなんか使わず水滴にまみれて呑むのが男らしいんだろうか・・・? そんなしょうもないことを考えつつ今回買ったのはAfternoonTeaで見つけたこれです。 どうでしょう? べつに男らしくはありませんが(男らしいコースターって何だよ。。)、 落ち着いてていい感じです。 みなさんはどんなコースターを使ってますか? 男闘呼コースター情報求む。 - | - | PAGE TOP↑
久々にCDショップに行ったら、出てるじゃないですか!
ME FIRST AND THE GIMME GIMMES !!! Play Jonnys Bar Mitzvah Me First and the Gimme Gimmes ME FIRST AND THE GIMME GIMMESとは、アメリカのレーベル FAT WRECK CHORDSを率いるNOFXのベーシスト、 FAT MIKEを中心に集まったパンクなカバーソング専門バンドです。 5作目となるこのアルバムも相変わらずのGIMMES節で、原曲知ってても、 知らなくても、無条件に楽しめます。 「蛍の光」なんかもカバーしてます! これオススメ。
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