2008.04.11 Friday/ |
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第2段は、THE RAPTUREです。
イギリス経由でブレイクしたニューヨークのポストパンクバンドだそうな。 なんだ、ポストパンクって。 このバンドは、BACK DROP BOMBのインタビューなんかを読んでいると、たまに名前が出てくるので気になっていました。 「音作りに共通点を感じる」とか「同時代性を感じる」とかそんな感じで名前が出ていたと思います、たぶん。 なので、ギュンギュンうなるリフ&エレクトロニック&ダンサブルなミクスチャーを期待して借りてみました。TSUTAYAで。 で、感想は、「これは、なじめねぇ。」 全然リフうなってません。自分、全然好みじゃなかったです。 かなりエレクトロニック寄りのポストパンクです。 なんだ、ポストパンクって。 好きな人は好きなんでしょうけどね。amazonの評価も高いし。 エコーズ ザ・ラプチャー
コーチェラ行きまで1ヵ月をきり、盛り上がってまいりました。
しかし、ラインアップを見て知ってるバンドを数えると、・・・片手で足りる。。 せっかくのフェスなのにこれはイカンということで、いろいろ聞きまくってみたいと思います。 第一弾は、1日目のヘッドライナー、ビョークさんです。 ビョークさん、もちろん超ビッグネームだということは知ってますが、実際知ってるのは、 ダンサー・イン・ザ・ダークや、REVOLVER FLAVOURでBACK DROP BOMBが「ARMY OF ME」をカバーしているというくらいです。 今回レンタルしたベスト版で、聞いたことあるような曲もいくつか入ってました。 感想を一言で述べると、『なんかよく分からんが、すごい気がする。』と。 ライブ見る前に聞いといてよかったという感じがします。 当日のパフォーマンスに期待。 グレイテスト・ヒッツ ビョーク
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